無肥料栽培のハナシ
2024年11月05日
農薬化学肥料不使用は当然でいつもなら畑で堆肥やぼかし肥料を撒いていましたが、身体(下半身)が重いものを持って歩けない状態になってしまったので代わりに緑肥で、刈り倒さずにトラクターで漉き込めるマメ科のクローバーやヘアリーベッチを蒔きました。無肥料栽培で野菜本来の自然な味を目指して、畑を縮小せざるを得ない分夏の草刈りなどコマめに手がかけられます。
まだ刈払機を使うのは怖いですが、工場のように決まったマニュアルがあるわけではないので今できることから来年の復活を目指します。